「結婚できないかも」なんて考えるのはまだ早い!

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「結婚できないかも」なんて考えるのはまだ早い!

 

婚活がうまくいかない友人と約東した「このまま独身だったら、老後は一緒に住もうか」は、裏切られるとショックが大きいです。

 

言うのも言われるのも、避けましょう。どうしでも老後が不安だというのなら、お試しという手もあります。

 

とりあえず、「結婚できないかも」は考えないようにしましょう!

 

20代、30代と続いた周囲の結婚ラッシュが落ち着き、自分にはまだ結婚する予定がないという女性なら、友人とこんな感じの話をしたことはないでしょうか。

 

「2人ともずっと結婚できなくてひとり身だったら、おばあちゃんになったら一緒に住もうか」と。

 

これを友人同士の何でもない口約束と侮ってはいけません。ある日突然、「あのね、私、結婚することになったから」と、その友人に言われたとしたら? あなたはきっと友人に裏切られたように感じてしまうでしょう。

 

 

これは、マラソン大会で「一緒にゴールしようね」と約束していたのに、先にゴールされてしまった時と同じことです。

 

ゴール目前になると途端に競争心が芽生えるのか、はたまた疲れから一刻も早<終わらせたくなってしまうのか、当初の約束は簡単にどこかへ行ってしまいます。

 

しかも、先にゴールしたほうは、あまり気にしていない様子……。

 

冗談交じりとはいえ、信じていた友人に裏切られたと感じるショックは大きいものです。自分はこんなことをしないようにしようと、反面教師として考えるでしょう。

 

それがマラソン大会なら、今後の人間関係への反省になります。しかし、こと結婚に絡むとなると、冗談で済まないこともあります。

 

大切な友人と約束したからには、私が先に幸せになったら、どう言い訳しようと、自ら妙な足かせをはめることにもなりかねません。

 

60歳を越えても独身であれば、約束をするのもアリだと思います。しかし、結婚も出産もまだまだ可能性のある女性たちが、老後の心配をするのはもったいないことです。それは、あなたの母親世代がする心配ではありませんか?

 

不安なら先に試してみる

 

国立社会保障・人口問題研究所が発表した結果によると、2030年には50歳の男性なら約30%、女性の場合は約23%が生涯未婚者になると予想されています。

 

病気や孤独感など、一生ひとりきりで生きていくには、覚悟しなければならないことが多いです。

 

このようなことを想像すると怖くなり、安心を確保したくなりますよね。しかし、何気ない一言で、友人を、そしてあなた自身をも縛ってはいけません。どうしても心配で本気なら、次の引っ越しを機に、約束した友人とシェアハウスに住んでみてはいかがですか?

 

 

大人になればなるほど、それぞれの生活ペースやルールができていきます。それを突然、60歳で変えるのは難しいです。また、本当に一生暮らしていける相手かどうかは、一緒に暮らしてみないとわからないものですよね。

 

だから、たとえばお試しで、とりあえず1年間やってみるのはどうでしょう。

 

そして大事なのは、相手に彼氏や結婚相手ができてもOKと、お互いに決めてから始めること。ズルズルと続けるのではなく、期限とルールを設けてみると、案外イメージできるかもしれません。

 

ただし、女性同士の生活が気楽だからと、変化を恐れて安易に満足してしまい、結婚の可能性を忘れたりしないでくださいね。

 

 

「結婚相手はたまのワガママに答えてくれるか」につづく ⇒

 

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