オトコに結婚を決心させるタイミングとはいつ?

オトコに結婚を決心させるタイミング
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結婚にはタイミングが大切

 

オトコが結婚を決断する決め手は、7割が「外見」で、1割が「親に好かれているか」、もう1割が「安心できるような性格」だとお話しました。

 

それでは最後の1割にして、いちばん大切なものは何でしょう。

 

それはタイミングです。

 

 

「友達の結婚式に彼と出席して、冗談っぽく『私たちはいつなの?』と聞いたら、彼の顔が固まってしまいました」

 

同じ年の彼と交際中の、J子が言います。

 

「彼は結婚するつもりはないのかな」とJ子は不安がりますが、まあ落ち着いて。

 

「急いては事を仕損じる」は、婚活のためにあるような言葉です。

 

オトコとオンナの結婚のタイミングの違い

 

オトコとオンナは結婚とそのタイミングについても、考え方がかなり大きく異なります。

 

女性が結婚で重視するのは、「相手」です。

 

この人と結婚したい、この人となら幸せな結婚生活が築けるだろうとポジティブなイメージが抱けたときに、結婚を意識します。

 

口に出さなくても、潜在意識では常に結婚について考えています。

 

 

一方、男性にとって結婚は「夏休みの宿題」のようなものです。いつかはしなくちゃいけないものではあるけれど、それは今しなくてもいいよねと何となく先延ばしにしてしまうものなのです。

 

たとえ共働きするにしても、経済状況の見えない状態で、一生妻子を養うというのは相当なプレッシャーですから、結婚に二の足を踏んでしまうのも無理はありません。

 

もうひとつ、男性が結婚に乗り気でない理由を「男性の行動原理学」的に解説しましょう。

 

「オトコは性的メリットを優先する」は「男性の行動原理学」の大原則ですが、結婚とは原則的に妻以外とセックスしてはいけないことですから、男性の欲望を制限する行為でもあるのです。

 

結婚して家族をもちたいと男性も思っていますが、決心するまでは、結婚はネガティブ寄りな案件なのです。

 

なので、結婚をポジティブにとらえている女性とは、ずいぶん温度差があります。

 

ですから、結婚に関することをいきなり口に出されることは、男性にとって恐怖以外の何ものでもありません。

 

 

たとえ芸能人の結婚といったウワサ話レベルのことでも、話題にするのはやめましょう。

 

白分からプロポーズするなどは、もってのほかです。

 

夏休みの宿題は締め切りがありますが、結婚ははっきりとした期限がないのが、面倒なところです。

 

とはいえ、男性も結婚を全く意識していないというわけでもないんです。

 

そろそろ結婚しようかな、結婚すべき時だと考えさせられる「環境の変化」というものがあって、これこそが男性にとっての結婚のタイミングなのです。

 

男性にとって結婚は「理想の相手」というよりも「自分の結婚のタイミングが訪れた時につき合っていた人」とすることといえるかもしれません。

 

3種類のタイミング

 

タイミングは、大きく分けると3つです。

 

ひとつ目はヒマなときです。

 

日本の20代から30代男性は総じて忙しいものですが、比較的仕事がヒマになるエアポケット時期があります。

 

仕事や生活が忙しいという時期は趣味を大事にしたり男友達と一緒に遊んだりするので、彼女のことよりも自分のこととなりがちになりますが、ヒマな時間ができてくると、暇な時は何をして過ごそうかをからなくなってきます。

 

すると、「そろそろ結婚の時なのなもなぁ」と考えるようになります。

 

 

今までの遊んでいた友達が次々に結婚していく、という環境の変化も男性が結婚を意識しはじめたり、決断するときです。

 

2つ目のタイミングとして、男性が何かに不安になっているときです。

 

不安になっているときはひとりよりも、ふたりでいるほうが心強いですし安心するのは、男性も女性も共通します。

 

不安になる典型的な例は、転勤する時です。

 

地方から都会へと転勤する時より、都会から地方へ転勤する場合ほうが男性は大きな不安を感じます。

 

特に不安になるのは海外転勤の場合で、不安度は最高潮に達するので、その時彼に結婚する気があるのであれば、プロポーズされることでしょう。

 

3つ目のタイミングとして、親から結婚へのプレッシャーがかけられた時です。

 

 

間違いなく男性のほうが親に従順な面を持っているので、「そろそろ結婚しないの?」などととプレッシャーになるようなことを言われ、さらに親が彼女を好いている場合は、結婚する確率は非常に高くなります。

 

具体例としては、彼の弟や妹が結婚したとか、彼の実家を改築するとか、彼の両親の体調が悪いときが挙げられます。

 

この3つ以外にもタイミングはありますが、キーワードは彼が「少し不安」なときです。

 

仕事が忙しくて絶好調のときは彼は間違いなく調子に乗っていますし、反対に絶不調のときに、結婚して家族の責任を背負う決心はしたくありませんから、結婚しようと思わないはずです。

 

心理学的観点から言うと、昇進や栄転などの幸運と思える場合でもストレスを感じるそうです。

 

彼が転勤や昇進などの幸運が訪れた時に彼が「少し不安」かどうか、その状態を近くで注意深く見極めてみましょう。

 

見切りをつけることも大事

 

仲よく交際している限り、結婚にいちばん近いのは、あなたです。

 

いい関係を築けていさえすれば、その日はやってきますから、焦ることはありません。

 

ただし、「俺は結婚願望がないから、誰とも結婚しないよ」と言われた場合、注意してください。

 

そういう人は「結婚制度に納得がいかない」とか何とか言い訳しますが、それはタテマエであり「オマエと結婚する気はない」が本音です。

 

芸能界においても、お笑い芸人・ナイナイの矢部(一般人の彼女と15年交際して破局)やロンブー淳は、たくさんの女性と浮名を流しながら、非婚主義を公言していました。

 

しかし、2人とも40歳を迎えたころ、あっさり結婚しています。

 

これはモテ男の非婚主義発言は信用ならないことの代表例です。

 

一般的に40歳を過ぎると、ローンが組みにくくなるといわれます。

 

将来家庭をもつ気があれば、何らかのアクションを起こすものです。

 

この年齢になっても、彼が踏み切ろうとしない場合は、見切りをつけるときだといえるでしょう。

 

問違わないためのポイント

 

  • 男性にとって、結婚は責任のかたまり。せっつくのはやめましょう
  •  

  • 男性が少し不安を抱えているときが、結婚を決心するタイミング

 

 

「結婚話をするときの注意点」につづく ⇒

 

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