別に好かれなくていい

別に好かれなくていい
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好かれようとすることを、やめる勇気

 

自分のことを好きでもない人に好かれたいからと相手に合わせることは、嘘をつくのと同じです。

 

そのままのあなたに好意をもってくれた人の気持ちは本物です。

 

「嫌われたくない」という感情は、男女間にかかわらず、多くの人がもっています。

 

まずは、その感情を捨てましょう。

 

なぜなら、あなたが本当に求めているのは、嫌われないことではなく、好かれることのはずだからです。

 

そもそも、嫌われない=好かれる、ではありません。

 

嫌われない=無関心、なのです。

 

なんとも思っていない人のことは、嫌いにも好きにもなりません。

 

 

少し厳しい言い方をすれと、嫌われたくないという気持ちや態度で人と接してしまうと、相手にばかり合わせてしまうことになるのです。

 

その結果、存在すら気づかれていないような、まるで空気のような存在になってしまいます。

 

いてもいなくてもどちらでもいいなんて、寂しすぎますし、嫌われないためにかけた時間と労力がもったいないと思いませんか?

 

反対に、「好かれたい」と考えることも、実は時間の無駄です。

 

たとえば芸能人を見てください。

 

誰からも好かれるといわれる好感度の高い人にも、少数であれアンチはいますね。

 

こうすれば好かれるというコミュニケーションテクニックもいろいろありますが、それはあくまで確率を上げるものでしかありません。

 

つまり、他人の思考をあなたが完全にコントロールするのは不可能。

 

だから、嫌われることを恐れすぎたり、好かれるための必死すぎる努力は無駄ではありませんか?

 

大切なのは、楽しむことです。

 

 

ビジネスや目上の人との場などは別として、普段のコミュニケーションでは、自分が楽しんだり笑顔でいられることを大切にします。

 

誰かに好意をもってもらえるというのは、その過程にあるもの。

 

人生のゴールではないのです。

 

常に普段着のあなたでいる

 

恋愛や結婚において、相手に合わせるという行為は、大きな嘘につながります。

 

なぜならそれは、あなた自身にも嘘をついているからです。

 

好きな人やパートナーに、「素敵だ」「いい子だな」と思われたいため、相手に合わせた経験がある人は少なくないでしょう。

 

たとえば、「女性がカツカツお肉を食べるのは嫌」と言われて、本当はお肉が大好きなのに、あえて残してしまう。

 

「強気な女性は苦手」と聞けば、彼の前では控えめにするなど、演じすぎる自分がそこにいます。

 

10代の恋愛は、それでいいかもしれません。

 

でも、大人の恋愛では、付き合いが長くなればなるほど、ましてや結婚するとなれば、いつか必ず本性が現れます。

 

 

数ヵ月、数年ならまだしも、結婚しても何十年と嘘をつき通せますか?

 

些細なものであったとしても、難しいでしょう。

 

あなたにはそのつもりがなかったとしても、彼からしたら嘘をつかれたこと自体がショックで、「騙した」と思われてしまうのです。

 

相手のために、よかれと思ってとった行動が裏目に出ては、元も子もない。

 

それに、相手に合わせてばかりでは、うまくいかなくなった時に「彼に合わせたのに」と、あなた自身も納得がいきません。

 

大人の恋愛は自己責任です。

 

だからこそ、ありのままの自分でいてください。

 

あなたも相手も、普段着の自分をさらした上で、お互いに落としどころを見つけます。

 

きっと、普段着でいられる相手は気楽で心地いい。嫌われたくないというつまらない感情とも、キッパリとサヨナラできるはずです。

 

 

「普段しないことをしてみる」につづく ⇒

 

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