婚活をしてはいけないときはいつなの?

婚活をしてはいけないとき
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攻め時を間違えて、ドツボにはまらないために

 

婚活TPOのT。「時」についてのお話です。

 

婚活はさっと始めて、さっと終えるに越したことはありませんが、それでも休んだほうがいいとき、いいえ、休まなくてはいけないときがあります。

 

それはどんなときでしょうか?

 

答えは、寂しいときです。

 

 

ひとりでいても寂しくないときもあれば、みんなといるのに寂しいときもあります。

 

環境と寂しさはイコールではありません。

 

人から見たら恵まれていても、本人は寂しさを抱えていることもあります。

 

失恋といったわかりやすい理由でなる人もいますし、理由もなくある日突然陥ることもある。

 

女性にとって厄介な存在です。

 

「寂しいから、婚活を頑張って結婚して、寂しくなくなるようにするんじゃないの?」

 

と思う人もいるでしょうが、寂しいときは判断力が鈍っているので、おすすめしません。

 

あるテレビ番組でのこと

 

あるテレビ番組で、とんねるずの石橋貴明かオンナ芸人の恋愛相談に乗る企画がありました。

 

ミラクルひかるが、「彼氏がいても、もっと素敵な運命の人は別にいるんじゃないかと思って出かけると、出会ってしまう」

 

と悩んでいるんだか、自慢なんだかわからない相談をしたとき、石橋は、

 

「西麻布でミラクルを見かけたことがあるけど、オトコ、寄ってこ〜い、寄ってこ〜いと粉をまいていた。そういうのを見抜く悪いオトコがいるんだよ」

 

と注意していました。

 

 

これも男性の行動原理学の原則「オトコは性的メリットを優先する」で説明が可能です。

 

「性的メリットを優先する」がゆえに、オトコはオトコを欲しがっているミラクルひかるのようなオンナを見分けられます。

 

寂しくなると、女性は男性に甘えたくなります。

 

「性的メリットを優先する」オトコにとって、寂しくて求められたがっているオンナをだますなんて、赤子の手をびねるより簡単です。

 

32歳のHさんの話

 

32歳のHさんは、格上男性を求めて婚活していますが、結果が出ないまま年齢を重ねていくことに疲労がたまり、寂しい病が発病してしまいました。

 

20代のころからモテてきて、男性に声をかけられることが自分の価値だと思い、彼氏がいない自分を恥ずかしく感じるそうです。

 

本人曰く。「ちょっとした気晴らしのつもりで」格下男性とカラダの関係になりましたが、深い仲になった途端に、Hさんが格下男性に執着しだします。

 

 

格下男性はHさんとつき合うっもりはないので冷たくされ、Hさんは、

 

「格下にこんな扱いをされるということは、自分は魅力がないのではないか」

 

と不安になりだします。

 

その結果、今度は熱心に言い寄ってきた22歳のサラリーマン男性と関係をもち、交際の話を切りだしたところ、冷たい態度をとられて落ち込んでしまいました。

 

「誠実につき合おうと言ってくれるオトコなんて、いないんじゃないか」

 

Hさんは被害者意識にさいなまれていますが、寂しくて、焦っていて、声をかけられるのがうれしいという条件がそろえば、悪いオトコのカモになるのは当然のことです。

 

脳科学的には

 

脳科学的にいうと、女性は女性ホルモンの影響で、安心感をもたらすセロトニンが男性の3分の2しかつくり出せず、不安になりやすいといわれています。

 

ここに強いストレスが加わると、情緒不安定を招くそうです。

 

婚活時は、自分が思うよりずっと大きなストレスを抱えていますから、バランスが崩れやすくなります。

 

また月経によってホルモンバランスが乱れやすくなっているため、ココロとカラダが不安定になってしまうのです。

 

そんな時は自己管理をしっかりするようにして、ココロとカラダのコンディションを整えてください。

 

こんなときは婚活の攻め時

 

反対に、こんなときは婚活の攻め時だというのは、「充実しているとき」です。

 

男性にとって女性の外見が重要なことは言うまでもないですが、顔と顔つきは違うように、雰囲気のよさは人を引きつけます。

 

写真を撮ると一目瞭然ですが、物事がうまくいっていないときは、美人でも顔つきが暗くて怖いですし、満たされているときは、顔のつくりはそれほどでなくても、明るくてキュートな雰囲気になります。

 

充実しているときに婚活なんてしたくない、という人もいるかもしれませんが、そういうときは、能率よく物事をこなすことができるものですし、忙しいときのほうが、彼のことばかり考えなくて済むので、ちょうどいいのです。

 

失恋したばかり。友達が結婚してしまって何だか悔しい。ずっと前に別れた元カレが気になる……など、一日5分以上、他人のことを考えてしまうときも、婚活を休みましょう。

 

こんなとき、本人は気づかないでしょうが、元カレ以上の人を見つけてやる、友達よりうらやましがられる人と結婚しなきゃと、ギラギラしていて、雰囲気が怖いです。

 

こういうときは、水泳やウォーキングなど、運動することをおすすめします。

 

 

運動が苦手な人もいるでしょうが、大会に出場するわけではないので、自分のペースで大丈夫です。

 

軽い鬱状態にウォーキングが効果的という医学的なデータがあるそうですが、精神的な行き詰まりを解消するのに、運動は最適です。

 

映画や小説は、この場合、おすすめできません。

 

映画の登場人物と自分を比較したり、男性に対するハードルが上がってしまう可能性があるからです。

 

最もしてはいけないことは

 

最もいけないのは、アルコールに逃げることです。

 

お酒を飲むと理性のブレーキがゆるむので、余計に寂しくなって男性と間違いを起こしやすくなります。

 

バーなどお酒を出す場所で出会った相手を、簡単に信用してはいけません。

 

 

ひとり旅もすすめません。

 

旅の解放感と、止めてくれる人がいないことが相まって、間違いが起きやすいのです。

 

自分が休んでいる間に素敵な男性が刈り取られてしまうのではと心配する人がいますが、コンディションの悪いときに出会う男性は同じような状態の人です。

 

休むことも婚活のうちです。

 

寂しさや不安をゼロにすることは難しいですが、うまくつき合いながら、続けていきましょう。

 

 

間違わないためのポイント

 

  • 他人がどうしても気になるときは、思いきって休みましょう
  •  

  • 運動で婚活ストレスを解消しましょう

 

 

「婚活での運命の出会いは、ほぼワリカン」につづく ⇒

 

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