年齢の差は気にしない

年齢の差は気にしない
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年の差があってもいい

 

安定や安心を与えてくれる年上と、女性がリーダーシップを取れる年下。

 

両方良いところ悪いところがあるけれど、年の差婚は人生を豊かにしてくれること間違いなしです。

 

2011年に、新語・流行語大賞にも最終ノミネートされた「年の差婚」。

 

今では当たり前に使われている言葉で、年下と結婚するタレントがTVを賑わせたりしています。

 

厚生労働省の人口動態統計を見ると、2000年以降で7歳以上年上の男性と結婚する女性は微増中。

 

 

また、結婚式場や結婚披露宴の運営などを行う所の調べによると、未婚の男女のうち、13歳以上の年の差婚をOKとする人は男性で約18%、女性は約24%。

 

最も多かった回答が、男性は4〜6歳年下までならOKの約40%。

 

女性は7〜12歳まで年上ならOKの約34%です。

 

また、同データによると、姉さん女房も当たり前になっています。

 

既婚・未婚ともに、女性が4歳以上年上でも構わないと答えた男性が、約50%に上りました。

 

このように、今や年齢の差は結婚の大きなハードルにはなりません。

 

むしろ草食系男子が増えたことで、プロポーズできない(しない!?)20代男性も増加。

 

そして、これに比例するように同年代の彼氏の煮え切らない態度に悩む女性の相談が増えています。

 

同年代と結婚したいと願う一方で、彼女たちは、結婚対象を年上にシフトしつつあるようです。

 

また、30代後半〜40代の女性から「いい人を紹介して」とお願いされ、50代の方を紹介しようとすると、「50代は嫌」と言う。

 

老後の余生を2人でゆったり過ごしたいから、死別や介護はなるべく先がいいというわけです。

 

どちらの気持ちもわかりますが、結婚相手を年齢で選ぶと、視野を狭めるので、まず見るのは人柄。

 

年齢はただ単にその人を構成する要素のひとつでしかありません。

 

年の差婚を知る

 

男女共に共通して当てはまることなのですが、年下年上、どちらと結婚する場合でもメリットとデメリットが存在します。

 

一般的に、年上と結婚すれば経済的・精神的に安定し、自分のわがままを通しやすくなると考えられています。

 

デメリットは、自分の成長が見込めないこと。

 

一方、年下との結婚はリーダーシップは取れますが、浮気される可能性が高くなる。

 

また、両方に共通するメリット・デメリットは、世代が違うこと。

 

違うゆえに知らない世界を垣間見れる楽しみがある一方で、共感しにくい面も。

 

生きてきた年代が違うと、聴いてきた音楽や見てきた映画・TV、眺めてきた風景が違うため、価値観の相違が目立つ場面もあります。

 

 

加えて、とくに年上の男性と結婚する女性が気をつけるべきことがあります。

 

ひとつは、父親への結婚報告。

 

10歳程度の年上ならまだしも、親子ほど年が離れている彼だと、やはり親心は複雑です。

 

父親と彼の仲がうまくいくよう、伝え方は慎重にしてください。

 

反対の理由が年の差だけなら、時間をかけて説得します。

 

もうひとつは、人前であまりベタベタしすぎないこと。

 

年下のあなたがかわいい一方、男性の多くは人前でペタペタすることに抵抗があります。

 

彼が周りからどう見られるかにも、配慮しましょう。

 

ハードルも多い年の差婚ですが、人生をより豊かにしてくれる結婚のかたちのひとつです。

 

同級生、同世代だけに絞っていた人は、その縛りを解き放ってみましょう。

 

 

「気持ちは引きずらない」につづく ⇒

 

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