結婚するために彼の親を制する方法

彼と結婚するために親を制する
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親を制す者、結婚を制す

 

「「かわいい」は最初のプロポーズ」において、外見が結婚に占める割合は7割と書きました。

 

あとの3割が外見以外のことになります。3割のうちの1割を占めるのが「親の意見」です。

 

あえて乱暴な言い方をしますが、きちんと就職してお金を稼いでいても、独身者の人生は、「親のもの」です。

 

親の価値観にのっとって学校を出て、親のよしとする企業に入って、現在に至っています(親にひと言も相談しないで、決めたという人はまれでしょう)。

 

 

「親のもの」でない人生を生きている人は、親から見れば親の望む人生をかなえられなかった「落後者」なので、親と疎遠になりがちです。

 

社会的に成功している自負がある人(安定した職業についていたり、高収入であること)は、親との関係が密接と考えて間違いないでしょう。

 

ずっと親を喜ばせてきた人は、もちろん結婚でも親を喜ばせたいと願っています。

 

それは、親がNGを出す人とは結婚しない、という意味でもあります。

 

特に男性は母親に対して従順なので、母親がふと口にした。

 

「○○な人はダメよ」

 

という言葉から、○○に該当する人を自然と省いてしまいます。

 

○○には、いろいろなものがあてはまります。

 

息子の世話をしてもらえないから、キャリアウーマンがダメというお母さんもいれば、バリバリ働く人が希望というお母さんもいます。

 

学歴や外見にこだわる人もいれば、「絶対に20代じゃなきやダメよ!」と若さにこだわる人もいます。

 

母親たちのこだわり

 

母親たちのこだわりをざっくり分けると、「美ブランド」「知ブランド」「名門ブランド」の3つに分類できます。

 

その考え方がいいか悪いか、前時代的かなんて問題ではありません。

 

かわいいを満たしても、周囲の反対で結婚に至らない。

 

 

わかりやすい例が、歌舞伎俳優、片岡愛之助と崖っぷちアイドル、熊切あさ美です。

 

映画で共演したことから交際が始まりました。

 

愛之助はプレイボーイで、タレントの佐藤江梨子や、元宝塚娘役トップ愛原実花と浮名を流していますが、いずれも短期間で破局しています。

 

熊切とは相性がよかったようで、同棲は認めていましたが、結婚については一貫して否定しつづけ、結局、破局を迎えました。

 

歌舞伎役者の結婚には、親はもちろん、後援会の承諾も必要といわれ、熊切あさ美では品位に欠けるとして、猛反対されていると報じられました。

 

後援会の助けなしには、役者は舞台に立つことができません。

 

ふたりの気持ちだけでは、結婚はできないのです。

 

歌舞伎という特殊な世界でなくても、親の意見が結婚に与える影響は大きいものです。

 

滝川クリステルと小澤征悦の破局もこのパターンにあてはまります。

 

小澤征悦は世界的指揮者、小澤征爾の息子です。

 

ふたりは長年交際を続け、滝クリが「お・も・て・な・し」で東京オリンピックの招致に貢献したこともあって、小澤家に嫁入り間近といわれていましたが、突然の破局。

 

週刊誌の報道によれば、動物愛護活動など、文化活動に日覚めた滝クリを、小澤征爾が、「息子の世話より、仕事を大事にしている。小澤家の嫁にふさわしくない」と言ったことが破局の原因となったそうです。

 

「え? あなたの息子より、知名度ありますよ? 天下の美女、滝クリですよ?」

 

そんなツッコミは意味がない。お父さんがダメと言ったら、はい、わかりましたと従うのが、お坊ちゃんという生き物です。

 

彼の親を知り、制する

 

彼の家庭の価値観を知るため、彼がする親や家庭の話にじっと耳を傾けてみてください。

 

彼が親の言うことを聞くタイプかどうかを5秒で確かめる質問があります。

 

それは、「○○くんのお母さんって、すごい人なんだね」です。

 

 

この質問に対し、彼が「そうだね」と答えたら、彼はお母さんの言うことを聞くタイプですし、「別に普通の母親だよ」という答えであれば、完全に親の言いなりではないことを示しています。

 

仮に、彼が親の言うことを聞くタイプで、自分が彼の親の望むブランドをもっていないとしても、あきらめないでください。

 

そういう場合は、徹底的に彼のお母さんの真似をすればいいのです。

 

友人の彼のお母さんは、息子の嫁にはキャビンアテンダントなど、美ブランドな職業の女性を希望していましたが、友人は残念ながら該当しませんでした。

 

しかし、友人はそこであきらめませんでした。

 

彼のお母さんの趣味がオペラとコーラスであることを突き止め、オペラを勉強しはじめます。

 

お母さんのコンサー卜には必ず花束を持って馳せ参じることで、「いい子」のポジションをケットして結婚しました。

 

完全に理想の嫁でなくてもいいのです。

 

相手の価値観に合わせる「態度」を見せましょう。

 

その姿勢が伝われば、好感度を稼ぐことができるのです。

 

間違わないためのポイント

 

  • 自分に自信がある男性ほど、親の言うことを聞く傾向があります
  •  

  • 彼の親の理想の嫁でなくても、近づこうとする態度を見せることで好感度を稼ぎましょう

 

 

「オトコに凝った料理は不要」につづく ⇒

 

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