気持ちは引きずらない

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女性は過去の男性を引きずらない

 

「女性は過去の男性を引きずらない」という定説に隠されている真実とは何でしょうか。

 

ひとつの恋愛が終わるごとに、気持ちをリセットしましょう。

 

常に新しい気持ちで出会いと向き合いましょう。

 

過去の栄光を思い出して、いいことはあまりありません。

 

 

一般的に、男性と比べて女性のほうが、過去の恋を引きずらないといわれています。それって本当でしょうか?

 

私の周りを見渡すと、案外、過去の恋愛もしっかり覚えている女性は多いように感じます。

 

初恋の相手や、思春期など多感な時期に付き合った彼なら、なおのこと。

 

記憶していること自体が悪いわけではありません。しかし、過去を美化してひとりで思い出に浸ったり、「あの時、こうしておけばよかった」と、今さら考えても仕方ないことでクヨクヨ後悔するのはよろしくありません。

 

ちょっと厳しいことを言いますが、別れた相手を忘れないでいるのは「一途」ではなく、現実を受け止めきれない「弱さの表れ」あるいは、「頑な」ともいえます。

 

だから、ひとつの恋愛が終わるごとに気持ちをリセットしましょう。

 

リセットの方法がわからない人は、彼と出会う前の自分に戻っただけ、と受け止めてくださいね。

 

なかには、彼氏と別れる=自分自身の一部が失われてしまった、と感じる人がいます。それは間違いですよ。

 

別れはあなたをマイナスにするのではなく、ゼロの状態に戻るだけ。

 

「彼がいない自分なんて」と落ち込むのではなく、次の出会いに向けて、真っさらな自分に戻ることができたと考えてください。

 

自分の商品価値をくわしく分析してみる

 

過去の栄光にとらわれないことも、結婚するためにはとても大事なことです。

 

「あの人の、こんなトコが素敵だったなぁ」「あんなことで別れてしまったけど………」なんて風に、過去にお付き合いした人すべてを鮮明に記憶していて、いいことはありません。

 

また、「2人目の彼の顔と4人目の彼の収入があれば」などと、現実離れした想像をするのもやめましょう。

 

自分にとって都合のいい人は、この世には存在しません。

 

ありもしない人を探し続けることは、あなたの心の無駄使い。そんな感じで妄想にハマっていては、いい出会いがあったとしても見逃してしまいます。

 

 

過去を忘れられずに、妄想し、高望みから抜け出せなくなっている原因は、あなたが自分自信の「商品価値」を正確にわかっていないからかもしれません。

 

自分のことは、客観視しづらいものです。

 

だから、年齢を重ねても、いつまでも変わらないつもりでいてしまう。メイクやファッションがある時代で止まってしまう女性も、その表れでしょう。

 

一番いい、輝いていると感じていた過去の時代に憧れたまま、今の自分を冷静に見つめることができないでいます。

 

だから、まずは鏡の中の自分をチェックしてみます。

 

今のメイク、髪形は、年齢に見合っているでしょうか?

 

クローゼットの中は?

 

日々の持ち物は?

 

そして、メールや電話、人との会話でいつも使っている言葉はどんな感じですか?

 

容姿や愛嬌のみで何とかなるのは20代までです。 30代からは、人への気遣いや言葉遣いなど、人間性や仕事力などが求められてきます。

 

さらに40代からは、面倒見の良さやお金の使い方など、人生をどう生きてきたかが問われ始めるでしょう。

 

見た目でいえば、20代は好きなスタイルを貫いても良いと思います。しかし30代からは、清潔感や全体のバランスなど、トータルで整っていることが大事。 40代からは、若さに媚びない、等身大の女性が魅力的です。

 

 

「結婚を楽しくとらえる」につづく ⇒

 

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