積極的に褒めてみる

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3分1ラウンドで、お互いを褒め合ってみる

 

褒め上手、褒められ上手は魅力的。

 

どちらも練習次第で身につきますが、まずは積極的に褒めてみます。

 

ネガティブな言葉は使うと見た目にも表れるので、使用禁止!

 

褒められて嫌な気持ちになる人はいませんよね。

 

なぜなら、人に認められたいという「承認欲求」は、人間の中でも比較的強い欲求だからです。

 

人は褒められると、脳内の線条体という部位の活動が活発化し、「お金(報酬)を得た」というのと同じくらい喜びを感じるそうです。

 

 

ただし、日本人は欧米人などに比べると、控えめであることをよしとする文化の中で育っています。

 

だから、相手を褒めることはできても、自分が褒められることに慣れていない人が多いのも事実です。

 

そこで、もっと褒めることから始めてみます。

 

まずは時間を決めて、友人を積極的に褒める練習をしてみてください

 

。たとえば3分間、相手の「いいな」と思ったポイントを言葉に出してみます。

 

その際に、「私は素敵だと思う」など、一人称で伝えると、相手はあなたが認めてくれていると実感できて、さらにいいですね。

 

また、褒めることは、あなたにとってもいい影響があります。あなたが誰かを褒める言葉を発した時、最初に聞くあなたの「脳」が、発した褒め言葉を「自分に言っている」と認識します。

 

つまり、人を褒めている時でも、あなた自身を褒めていることになるのです。

 

その結果、自己評価が上がり、自信がついていきます。

 

誉め言葉への正しい返し方

 

褒め上手はもちろん、褒められ上手も魅力的です。

 

変に謙遜することなく、相手の言葉を受け取ることができる人は、素直で正直といった印象を与えます。

 

また、褒められる回数が増えれば増えるほど、自信もつきます。

 

自信のある人は、見た目にもエネルギッシュで余裕が感じられます。

 

 

人間は、自信のない人より、あふれている人についていきたくなる生き物でもあります。

 

褒められたら意識してほしいのは、相手の言葉を否定しないこと。

 

たとえば「素敵ですね」と言われたのに、謙遜して「そんなことはありません」と返すと、褒めてくれた人への否定か、さらに褒め言葉をねだっているように見えかねません。

 

また、「私なんか」と謙遜するあまり、自分を卑下するのもやめましょう。

 

日本には昔から「言霊」という表現がありますが、ネガティブな言葉を発し続けると、不思議なことに見た目にも表れます。

 

謙遜する代わりに、「ありがとうございます」と返せばいいのです。

 

ここでもうひとつ注意すべきは、上から目線で返さないこと。

 

いくらポジティブな返事でも、答え方次第で偉そうに聞こえてしまう場合もありますから、ユーモアを加えてみてください。

 

たとえば「今日の服、すごく似合っているね」と言われたら、「いつもでしよ♪(笑)」と明るく返す。

 

きっと、そこには笑顔が生まれます。

 

まずは相手を褒めることから。自分を褒めてくれる人のこともまた、人は褒めたくなるものです。

 

男と女、兄弟姉妹で褒め方は違う

 

では、どんな人も同じように褒めればいいかといえば、そんなことはありません。

 

男性の場合は大きく、女性は小さなことでも構わないので、コンスタントに褒めます。

 

たとえば見た目なら、男性には「今日の○○さん、キマッてますね」、女性の場合は「新しいネイル、かわいいですね」といった具合です。

 

また、男性はスキルを褒めると、さらに喜びます。

 

「仕事ができますね」「力持ちですね」「走るのが速いですね」など。

 

女性なら、「今日のコーディネート、色合わせが素敵」「そのバッグ、どこで買ったんですか?」というふうに、センスを褒めるといいでしょう。

 

さらに、兄弟姉妹ではタイプが違い、くすぐられるポイントも異なります。

 

それぞれの特徴をまとめてみました。

 

 

兄弟姉妹の心をくすぐるポイント

 

  • 長男……闘争心、ライバル意識
  • 次男……活発、傷つきやすい心
  • 長女……高い能力、リーダーシップ
  • 次女……甘え、傷つきやすい心

 

 

長男長女は、人を導いたりまとめたりすることが得意なタイプが多い傾向にあります。

 

一方で、自分の思い通りにしたいという、王様女王様気質を持ち合わせている場合もあります。

 

「さすが」「頼りにしています」「尊敬しています」など、相手を立てる言葉を選んでくださいね。

 

次男次女は、自由奔放なタイプが多いのですが、傷つきやすい一面も持ち合わせている傾向にあります。

 

これは幼少期、兄や姉のお下がりばかりだった経験や、親が抱く長男長女への期待を肌で感じてきたからです。

 

空気が読める人ともいえるので、「素敵」「好き」「かわいい」など、ストレートな言葉で褒めると喜ばれます。

 

ちなみに末っ子や一人っ子の場合は、独自路線をいく人が多いように感じます。

 

これは母親と1対1の関係のまま育つことが多いため、大切にされたという意識が根付いている証拠。

 

母親の影響も大きく受けています。

 

 

「男性との会話のコツ」につづく ⇒

 

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