結婚を前提とする出会い

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「結婚を前提とした出会い」が結婚への近道

 

なるべく早く結婚したい、結婚が確実な相手との出会いが欲しいと考えているのなら、お見合いをしてみるのもひとつの手です。

 

一組の男女が出会うという意味では、恋愛結婚と同じです。

 

「結婚を前提としたお付き合い」って、誠実な響きで憧れます。

 

でも悲しいかな、申し込んでもらえる保証は、どこにもありません。

 

そこで私が提案したいのは、昔ながらのお見合い。

 

 

今さら? なんて言わないで、ちょっと聞いてください。

 

少子高齢化をはじめ、人口問題に関する調査研究などを行う国立社会保障・人口問題研究所の調べでは、1965年頃、お見合い結婚から恋愛結婚に、多くの男女がスイッチしました。

 

戦前にはおよそ70%を占めていたお見合い結婚は、年々減少。

 

恋愛結婚とお見合い結婚の割合が逆転してからというもの、1995年以降の結婚ではお見合い結婚の割合は10%を下回っているのが現状です。

 

恋愛結婚の増加は、女性の大学進学率の上昇や、高度経済成長に伴う女性の社会進出など、女性が活躍するようになった時代背景もあります。

 

男性との出会いが、親や知人に与えてもらうものから、学校や友人の紹介、職場などで、自ら見つけるものになりました。

 

これらは喜ばしい半面、結婚率や、ひいては出生率の低下に結びついてしまいました。

 

こういった問題を改善するためにも…というと大げさですが、何より「結婚を前提としたお付き合い」こ近づくために、お見合い結婚は一番の近道です。

 

恋愛結婚はロマンティックな一方、なかなか結婚に結び付きません。

 

結婚するまでにお付き合いした人は現在の夫だけ、という人は、案外少ないもの。

 

2人、3人とお付き合いを重ねる中で、自分に合う人がわかり始める人が多いようです。

 

恋愛では結婚できる確率が下がり、結婚するまでに時間がかかるのは、仕方のないことですね。

 

お見合い結婚がメインだった頃は、こういった悩みは、ほとんどありませんでした。

 

お見合いのメリット

 

日本の伝統的なお見合いは、信頼できる人の紹介で始まります。

 

また、紹介者は、本人同士はもちろん、家同士のバランスが取れているかも加味した上でセッティングしてくれる。

 

私は結婚してからのトラブルを多く見てきましたが、家同士の問題を抱えている方の多いこと!

 

 

結婚する前に、お互いの家庭を知ることができるお見合いであれば、トラブルを未然に防ぐことができます。

 

また、あなた自身が希望する結婚相手の条件も、明確に伝えることができるのもいいところ。

 

同居は避けたいから長男はNG、収入や将来が安定した公務員がいい、持ち家の人がいいなど。

 

友人や知人から紹介を受ける時に、現実的な条件を出すとドライだと感じられますが、お見合いでは遠慮なく条件を伝えてOK。

 

それが、より良い結婚につながります。これが、お見合いの最大のメリットかもしれません。

 

 

「年齢の差は気にしない」につづく ⇒

 

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