運命の人は実は身近にいる

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運命の人は探すのではなく、振り返るとそこにいる人のこと

 

結婚に必要なのは「運命」よりも「必然」です。

 

一緒にいて心地よい相手なら、それで十分です。

 

ビビッとくる瞬間を待つのは、時間がもったいないですね。

 

運命の人がいるかもしれない」と考えた経験、誰しもが一度はあるはず。

 

でも、「運命の人」が必ずしも「素晴らしい人」とは限りません。

 

一目惚れして結婚したのに、仕事を続けることを許してくれない人だった。

 

優しい人だと思っていたけれど、優柔不断なだけだった。などなど。

 

瞬間、ビビッときだとしても、結婚したら全然違っていたという話は、少なくありません。

 

白馬に乗った王子様が迎えにきてくれるなんて話も、少女漫画や童話の世界だけです。

 

 

妄想を膨らませ、夢見がちに語る女性は、ある程度の年齢になると幼稚でイタい人になりかねません。

 

妄想の世界は、ある種の万能感を与えてくれるけれど、それは逃げでもあります。

 

現実逃避している時間が、もったいないです。

 

相手に求める条件も、年齢とともに現実的なものにしていきましょう。

 

とはいえ、やっぱり運命の相手を諦められないという人は、逆の立場で考えてみてください。

 

誰かにとって自分ぱ「運命の人」になれるほど、素晴らしい人間ですか?

 

「Yes」と言える人は、少ないはずです。

 

なぜなら、多くの人が「運命の人はパーフェクトな人である」と考えているからです。

 

人はみんな、優れた面と欠点の両方を持ち合わせています。

 

結婚は日々の生活の繰り返しです。

 

仕事で失敗してしまった日や、友人と喧嘩したりする日もあるでしょう。

 

そんな時も、非の打ちどころがない自分であり続けるのは苦しいです。

 

欠点も含めて一緒にいられる人との結婚は素敵です。

 

王子様よりも、自分を探す

 

結婚は、運命の人を探す行為ではなく、「自分探し」に似ています。

 

自分にとって心地いい人を見つけるということは、自分を知ることにつながります。

 

たとえば、料理をするのが好きなのか、食べることが好きなのか。

 

休日はアクティブに出かけるのが楽しいのか、インドアでゆったり過ごすほうが心地いいのか。

 

相手からされて嬉しいことは、自分にとって心地いい状態のバロメーターです。

 

需要と供給がマッチする相手こそ、あなたの「運命の人」です。

 

ちなみに私は、「運命の人」とは、何年か何十年か一緒に過ごし、振り返ってみて「実は彼が運命の人だった」と感じるものだと思います。

 

 

その頃にはお互い、おじいちゃんとおばあちゃんになっているかもしれません。

 

その年代になってから気づくこともありますよね。

 

日本では1960年代以前は、お見合い結婚をする人が恋愛結婚よりも多かったです。

 

お互いを知り尽くす前に結婚していたのに、離婚率は今より低かったのです。

 

もちろん、その時代背景や価値観も関係していますが、きっと大切なことは直感です。

 

「いい人だな」「なんだか気が合う」と感じた相手は、長い時間を経で「運命の人」になる可能性があります。

 

迷うよりも、とりあえず結婚してみようと動きだすのもアリだと思いませんか?

 

 

「「とりあえず」と考える」につづく ⇒

 

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